② ページビュー(読まれたページ数)

② ページビュー(読まれたページ数)

ページビュー
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ページビュー数とは、サイトの中のページが開かれた回数を表す数字です。ページビューを略してPVとも呼ばれます。
この数字が多いサイトは、それだけより多くのお客さんにページを見ていただいていることになります。 また、ページ毎に集計することもでき、この数字が多いページは、お客さんがよく見るページ=人気ページであるということでしょう。

サイトの改善などの施作を打つ場合は、この数字が多いページから着手することが一般的です。より多くのお客さんに見ていただいているということは、それだけ施作を行った場合の影響力が大きいということになります。
ページビューとセットで理解したいのが「ページ/セッション」です。

ページビューをセッション(前回解説しました)で割った数字。平均のページビュー数になります。つまり、ホームページを訪れたお客さんが、1回の訪問で、平均何ページを見ているのか?と言う数字になります。

一般的に、サービスや商品にお申し込みする方は、高い関心を持ってホームページを閲覧しますので、ページ/セッションの数字は高くなると考えられます。
ホームページの反応を良くするには、ページビュー数を増やすことも大切ですが、ページ/セッションそのものを良くすることも大切と言うことです。いかに多くのお客さんにホームページを見ていただいても、関心を持っていただければ、成果には繋がらない。

検索型ブログの場合はページ/セッションの数字が「2」に行けば大したものです。大抵は、その記事の内容で満足されるハズですので、限りなく「1」に近づきます。他のコンテンツへの誘導をかなり工夫しないと2ページ目を見てくれることはありません。

逆に、お客様が既にサービスや商品を検討する段階でホームページを訪れている場合は、「2」では全く足りません。トップページを見て、商品紹介のページを見て終わり・・・とは通常ならないでしょうから。少なくとも「4」〜「5」は欲しいところです。

アクセスが多いのに、お問合せにつながらない場合は、「ページ/セッション」の数字を気にすると改善のヒントが得られます。

基本的には、ホームページを長く見れば見るほど反応は上がると考えられますから、ホームページの回遊性を高め、この「ページ/セッション」を伸ばすことが、重要視されるのです。