Webを脅かすスパイウェアの種類

スパイウェアの中で一番種類の多いもので、アドウェアに感染してしまうと、インターネット閲覧中に勝手にポップアップなどで広告を表示されたりして、その広告のクリックを促すなど、パソコン上で迷惑行為を行います。

また、表に現れずに影を潜めているアドウェアもあります。それは感染したパソコンが閲覧したホームページ履歴等を収集し、これらの情報を外部に送信します。
ジョークやいたずらに用いることを目的とするスパイウェアのことで、感染すると突然音が出たり、勝手に画像が表示されたりします。
インターネット利用が始まりだした1990年代以降にはいくつかのジョークプログラムが流通していましたが、そのような愉快犯的なものが多いジョークプログラムは近年は少なくなってきています。
Webを脅かすスパイウェアの種類

Webを脅かすスパイウェアの種類

「悪質なスパイウェアの代表」と言い換えることができるほど悪意あるスパイウェアです。キーロガーは、感染したパソコンが閲覧したホームページの情報を取得し、さらにはキーボード操作を記録します。そしてこれらの情報を外部に送信するものです。

これにより、どのような影響があるのかはわかりますよね。

キーロガーが取得したがる情報というのは、ネットバンキングの情報やクレジットカードの入力情報です。この情報が外部に漏れることにより、現金を勝手に引出されるなどの深刻な被害にあってしまうスパイウェアです。
ブラウザハイジャッカーも、悪質なスパイウェアの一つです。
特徴としては、その名の通り「Internet Explorer」や「クローム」などの『ブラウザ』をハイジャック(乗っ取る)という動きをするものです。

感染すると、ブラウザのTOPページとして表示するサイトを変更したり、するなど、ブラウザの設定が勝手に変更されたり、自分では設定変更ができなくなってしまいます。
また、ブラウザのセキュリティレベルを勝手に低くしたりすることもあるので、感染後にしっかりと駆除をしないと、駆除するまではとても危険な状態でインターネットを利用していることになってしまいます。
感染すると、インターネットを通じて自分のパソコンが勝手に遠隔操作されてしまいます。
リモートアクセス自体は悪いものではなく、通常パソコン利用方法のサポートを行う際に利用したりする便利な機能ですが、これを悪用するためのスパイウェアということになります。
 
 
 
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