① 戦略的にホームページ流入を増やす! 1/3

ホームページのデザインを見やすいものにすることは、非常に重要なことです。
しかし、それ以上に多くの方にホームページを訪れてもらうことはさらに重要です。
つまり、閲覧する ユーザーがいなければホームページの存在価値がゼロに等しいからです。

従来は SEO(検索エンジン最適化)が主流でしたが、今では 検索エンジンだけではなくSNSからの流入や オーガニック流入(URLを直接入力してサイトにたどり着く流入)など、様々なトラフィックチャネルが存在します。あらゆるチャネルからどのようにホームページへの導線を張って流入を増やすかは、Web マーケティングの永遠の課題です。
小手先だけで SEO対策を行う時代は終わり、現在は コンテンツ マーケティングに注力・関心を寄せる企業が増えています。ただし、その際、用意する コンテンツは、内容に面白味があったり、役に立つものでなければSNSで拡散されず、検索時に上位表示という結果にはなかなか結びつかないのが実情です。

魅力的な コンテンツを作るには魅力的な タイトルで始めることが大切です。
ユーザーは 検索エンジンや ソーシャルメディアの投稿フィードをスクロールして、読み飛ばすかの勢いで次の タイトルに目を向けています。
そこで、魅力的な タイトル、あるいはそれを補完するような視線を奪うサブタイトルをつけることが肝心となります。

一方で気をつけなければならないのが「釣り」と呼ばれる タイトルが存在することです。
タイトルは立派なのに、内容がお粗末であれば、それがあらわになった途端、 ユーザーはホームページから離脱してしまいます。つまりはマイナスイメージを与えてしまう形になってしまうわけです。
ただ反対に、内容が非常に充実していてオリジナリティがあり面白いものであれば、トラフィックは増加します。シェアするに値する内容であれば、 ユーザーが勝手に拡散してくれるのです。
ブログやホームページをシェアしてもらうために、そこに何が書かれているかをもう一度確認してください。一般的には、面白くて、役に立つ コンテンツを定期的に配信することが大切だと言われています。

ユーザーは会社の プロモーションや施策に興味があるわけではなく、こうした コンテンツに「反応すること」を楽しんでいるということをもう一度理解してください。

そして、引きのある コンテンツには「値札」をつけてはいけません。
初めて訪問したようなホームページを訪れた ユーザーの場合、情報に価値があるかどうかをその場で判断するのが難しいので、情報自体に興味を持つことは少ないと思ってください。
無料で引きのある コンテンツがあれば、ホームページに対する エンゲージメントが高まり、結果としてもう少し先まで読み進めてみようかな、と ユーザーに次の行動を促すことができます。
ユーザーの情報リテラシーに対する感度は年々上がってきているので、 ユーザーはいい加減な情報を流す ブログと誠実な ブログを嗅ぎわけて、その結果いい加減な情報の ブログは淘汰されていきます。

本当に価値のある情報を時間をかけて作れば、自分の経験や意見も交えてシェアしたり、コメントしたくなるものです。
 
 
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