Webマーケティングの歴史はまだ20年ぐらいと若い歴史です

「Web上でユーザを集めるための施策をすべて答えてください!」と言われたときに、パッと答えられる方は少ないのではないでしょうか?

Webマーケティングとひと口に言っても、その全体像を具体的にイメージできる人は少ないものです。本気で成果をあげたいと思ったら、まずはWebマーケティング全体を俯瞰した上で、施策を組み立てていくことが重要です。

集客施策

検索ユーザー に向けてGoogle やYahooの検索結果 で多く露出をするための施策をSEO と言います。
検索ユーザー のニーズ に応えられる良質とGoogle が認識したページ が検索結果 の上位に表示されます。リスティング広告 とは違い、お金を払って上位表示させることは出来ません。
SEO と同様に、Google やYahooの検索結果 に表示されるのがリスティング広告 です。
キーワード 単位でオークション形式の入札が行われ、掲載順位が決定します。Yahooプロモーション  広告 、GoogleAdWords が有名です。
広告 主が設定した成果ポイント(お問い合わせ、購入、申し込み、資料請求、等)が達成された際に、広告 掲載側に手数料を支払うものをアフィリエイト広告 と言います。
基本的に成果報酬で行われるものが多く、広告 主側としては成果が発生しなければ費用を払う必要がないため、人気のある広告 のひとつです。
しかし、どんな集客をしているのなどは開示されないため、成果として提出されたものの質が低くなりがちなのがデメリットです。
複数のWebサイトの広告 枠をまとめた広告 配信ネットワークに、まとめて広告 を配信出来るのがアドネットワーク広告 です。
簡単に大量の広告 媒体に広告 出稿することが出来るのがメリットですが、出稿先を選ぶことは出来ません。
Google  AdSense、Yahooディスプレイ アドネットワークなどが有名です。
Twitter やFacebook などのソーシャルメディア に広告 を出稿出来るのがSNS広告 です。
年齢層、地域、興味関心などの属性をセグメントして配信出来るのが特徴です。
過去Webサイトにアクセスしてくれたユーザー に向けて広告 を出すことが出来るのがリターゲティング広告 です。
よく他サイトを閲覧しているのに、以前アクセスしたページ の広告が追いかけてくるような経験があるかと思います。これはリターゲティング広告 によるものです。
Webサイトをアクセスしたときにブラウザ に「クッキー」というものが付与されます。この「クッキー」を持っているユーザー にだけ広告 を配信することが出来、これがリターゲティング広告 となります。
保有しているメールアドレスに対して、メールマガジンやステップメール、そのメールアドレスユーザー の属性に合わせてメール内容を変えるなどの工夫をしてメールからWebサイトへのアクセスを促すのがメールマーケティング です。

例えば、EC サイトで会員がカートに商品を入れたまま離脱した場合、カートに入っている商品などを案内するメールを送るのもメールマーケティング となります。単なるメルマガ に留まらないのが特徴です。
ソーシャルメディア で公式アカウント を作成し、ユーザー とコミュニケーションを取りながらWebサイトへのアクセスを促すのがソーシャルメディア 対策です。
Webマーケティング
コンテンツマーケティング

回遊施策

リスティング広告 などからアクセスし、最初に訪れるページをランディングページ と言います。
そのランディングページ のパフォーマンスを改善していく施策がLPO (ランディングページ 最適化)です。
多くのユーザーは目的を持ってランディングページ を訪れますが、その目的が達成されなさそうと感じてしまうとすぐにページから離脱します。そうならないために、離脱されないようなユーザー にとってわかりやすいページ に改修していくのがLPO となります。
入力フォーム やカートからの離脱を減らしていく施策のことをEFO (入力フォーム 最適化)と言います。
入力フォーム やカートは成果ポイントから非常に近いですが、ここは離脱も非常に多いのが特徴です。離脱を減らし成果に直結するように対策をしてくことをEFO といいます。

例えば、郵便番号を打つと自動的に住所を途中まで打ち込んでくれることがあります。あれもEFO の一部となります。
 
 
 
ブログ一覧へ