8月30日 Webサイト制作で使う、ペルソナとターゲットの違い

Webサイト制作でペルソナ設計をする理由とは?

効率的にマーケティングするためです。

ペルソナが分からないと 『これって誰に向けて売るんだっけ?』 という事態になってしまいます。

「ペルソナなんてわざわざ明確化しなくても、頭でわかってるでしょ」こういった意見もありそうですが、ひとりでサービス開発するならペルソナはどうでもいいと思います。

チームでなにかを作るときはコミュニケーションツールとして重宝します。

ターゲットについて

ターゲット(標的)とは、サービスを利用するであろうユーザーを指します。

年代、男女、既婚未婚、職業、年収などの属性でユーザーをセグメンテーション(似たようなグループに分類)し、狙いたい見込み顧客を絞り込むことをターゲティングといいます。

ターゲットを絞ることで、ユーザーの特性やニーズをしっかりと汲み取り、狙ったマーケットに対して有効にコストをかけることができます。

逆にターゲットをしっかりと定めないと、こういう人もいるはずだ、ああいう人もいるはずだとあらゆるニーズに答えようとして、コンセプトがぼんやりとしたものが出来上がってしまいますので、ターゲットはおもいっきり絞った方が良いです。
ターゲット
ペルソナ

ペルソナについて

市場が成熟し、生活者のニーズも多様になった今では、より詳細な顧客像を基にしたマーケティングが求められます。

ユーザーの理解を深めるために、サービスを使う、もしくは使って欲しい最も重要なユーザーモデルとして設定します。

それによって、趣味や価値観、パーソナリティーを持った架空の人物像が「ペルソナ」となります。

例えば、新しく立ち上げるWebサービスの利用者を「都内に住む営業職の30代未婚男性」とターゲティングしても、プロジェクトメンバーの頭に浮かぶ対象者は、バラバラになってしまいます。
そこで、Aさん、Bさんというペルソナを設定することで、具体的な顧客像を手に入れて、ユーザーのことがより理解できるようになります。

ペルソナを設定することで得られるメリット

☑ 具体的な顧客のニーズを理解できる

ユーザー目線での判断ができるようになる

曖昧な意思決定を避け、最適なデザインを実現しやすくなる

プロジェクトメンバー間での意思決定が迅速になる
 
 
 
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