5月31日 検索ランキングを決める、最も重要な2つの要因

少し前の話になりますが・・・

Googleの超上級スタッフが明かしました。
WEBページの検索ランキングを上げるには、この2つのポイントを対策すればよい、ということになります。
 
 

Google明言、最重要は「コンテンツとリンク」

この発言を行なったのは、Googleのアンドレ・リパセフ氏(Googleアイルランド上級ストラテジスト)です。彼は、Google主催のオンラインイベントで、SEOジャーナリストからの質問に対し、最も重要な2つの検索ランキング決定要因を明かしました。

Googleから評価されるのに必要なモノは「コンテンツ」です。
突然そう言われても、「コンテンツって、何のこと?」と戸惑う方もいると思います。

コンテンツとは、サイトのWebページに載っている、テキスト(文章)や画像のことです。
コンテンツがないと、Googleはページを評価できません。
特に、Googleはテキストを読んでページを評価するため、誰が読んでも伝わるテキストを載せることが大切です。

といっても、Googleにコンテンツを評価してもらうのに、特別な技術は必要ありません。
「どんなテーマについて書いたか」が明らかで、かつ、関連する情報も十分に豊かに書いてあれば、Googleはそのページを高く評価します。
文章の上手い下手は、それほど気にする必要はありません。
 
 
リパセフが言うとおり、コンテンツともうひとつ必要なのが、サイトやページに向けて貼られたリンクです。

コンテンツとリンクが両方そろったとき、検索順位がはじめて上昇します。

ページが受けるリンクは「被リンク」と呼ばれます。
被リンクは特別なものである必要はありません。

Googleに評価されるには、一定の条件を満たす必要があります。

例えば、ソーシャル・ネットワーク(TwitterやFacebookなど)によるリンク、あるいはアドワーズなど広告からのリンクは、Googleには評価されません。

そうではなく、普通のホームページやブログなどに載った普通のリンクが、順位効果のある被リンクになります。
 
 

リンクがないと、Googleはうまく検索順位付けができない

重要要素である被リンクも、実は、Google検索にとって、絶対に欠かせないものです。

Googleは、ページごとにいくつ被リンクがついているかに応じて、ページに「点数」を付けています。
ソーシャルネットワークやアドワーズ広告といったリンクでは点数が上がりませんが、評価対象となるリンクが多ければ、点数が上がります。

より点数の高いページが、点数の低いページより、検索上位に表示されます。
(この仕組みは、以前、PageRank/ページランク と呼ばれていました。)

被リンクとは、Google検索にとって、ページの人気投票のようなものなのです。
もしインターネットからリンクがなくなったら、Googleは、検索順位を決めることはできなくなってしまいます。
 
 
Google対策!
SEO対策について、とてもたくさんの情報がかんたんに手に入ります。
ネットで検索すれば、情報が無数に出てきます。

本当は効果のない対策にたくさんの時間をかけて、そのあげく「検索順位が上がらない・・・」と悩むサイト管理者も大勢います。

Google検索ランキングの仕組みは、どんどん明らかになっており、正しい情報さえ知っておけば、思ったよりもかんたんに検索順位を上げることができます。

順位を上げたいからといって、やみくもな対策はせず、必ず「Googleに評価されるコンテンツ」と「上位掲載に必要なリンク本数」を確かめてから、確実なSEO対策を行うようにしましょう。
 
 
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