5月24日 サイト制作設計の8項目 ③/3

サイトはコンテンツありきの産物です。
コンテンツの質を高める事は結果的に目的達成を早めます。そして、質を高める一つの手段にデザインがあり、デザインの中には色があり、それはコンテンツに強い影響力を与えます。

色は端的に言えば、ユーザー心理を操作します。
印象から与える信頼感や緊張感、果てには購買意欲まで。誤って使うと危険ですが、心得があれば強い武器にもなります。

色彩設計の重要性はデザイナーであれば誰もが知っています。
しかし、何となくで使ってしまっている現状が多いのも確か、しっかりと設計に組み込んで、使いこなしましょう。
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Webにおける目的・目標を達成する為、ユーザーを誘導する設計です。

視線誘導・心理誘導、様々な誘導方法があります。
そしてユーザビリティやアクセシビリティも導線設計の内に入ります。アクセスのしやすさ、ページ移動のしやすさはそのまま誘導にもなります。

例えば、404エラーでページがない、という経験はあるでしょう。
そのページは真っ白の背景に404の文字でしたよね。ですが今日ではその404ページを編集し、既存ページへ行ける、これはユーザビリティを高めると同時に、ユーザーを離さない設計です。

導線設計は非常に煩雑で難しいものです。
ユーザーがどういった動きをするのか、完全に予測することは出来ません。その為に継続的な運用と解析を行い、サイトをより良くしていく必要性があるのです。
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各項目を再度チェックし、運用と解析、実行と検証を行って行く。
大切なのは運用であって、作って終わりではない、運用を続けることを前提に設計を行い、制作する。
 
 
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