5月18日 人通りの多いページから改善に着手する

SEO/Webマーケティングなど、自社サイトへの集客を伸ばす施策は企業にとって一般的になってきました。

また、集客したユーザーがサイト内でどのような行動をしているかを分析する「アクセス解析」に課題をもつ企業が増えてきました。

しかし、集客しても、コンバージョンに至らなければ集客施策をいくら行っても意味はありません。アクセス解析を行ってサイトの課題を見極め、適切な改善を行うことが重要です。
しかし、「データを記録するだけ」で安心してしまっている企業がほとんどです。収集したデータを活用して、サイトの改善に活用できている企業はまだまだ少ないです。

特に、「そもそもサイトのゴールが定まっていない」企業が多いです。サイトを持っているにもかかわらず、KPIがなくなんとなくPVを増やしたいという課題感しか持っていない。

サイトの目的を明確に持つことで、見るべき指標が分かり、それを伸ばすためにどのデータを活用して施策を立てていくかがシャープになります。なので、まずは目標設定を明確にすることが最優先です。
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よく多くの企業では、サイト全体の数値だけに注目しがちです。

例えば・・・
「先月は300人の訪問だったが、今月は500人」だとか「先月のCV数は5件で今月は10件」とか!

しかし、その全体だけを見る分析では、成果の出るサイト改善施策に落とし込める可能性は低く、 「意味のある分析をして、アクションにつなげること」が重要です。

サイトの改善で成果を出すためには、サイト全体の数値ではなく・・・

「〇〇〇の影響で、新規ユーザーが自然検索経由で増えている」
「リピーターのCVRが下がって、売上が減少している」


など、もう少し細かくした形で分析が必要となります。

そうすればどのような改善案を打てばよいかが浮き彫りになってくるはずです!
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