4月11日 名刺で会社の「レベル」がわかる

ビジネスの基本といえば名刺です。

名刺にサイトのアドレスやメールのアドレスをきちんと記載していますか?
 
 
サイトのアドレスやメールのアドレスが記載されていない名刺です。

話すと会社のメールアドレスはあるのですが、誰もメールをチェックしていません。

メールが届いても対応できないので、名刺にアドレスを記載していません。

デジタルの情報はとても手軽です。

新しい情報をWebで入手したとき「〇〇はこの情報をほしがっていたな」と思えば、メールに情報の参照先アドレスを書き込んで送ったり、情報の一部をコピーして送ったりできます。

名刺にFAX番号しかなければ、情報をプリントしてFAXで送る必要が出てきます。

これは手間がかかりますので、よほどでなければ行いません。

記載があるだけで集まったかもしれない有益な情報やチャンスを企業自らが捨てていることになります。
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名刺にメールアドレスが記載されていますが、無料で取得できるメールアドレスになっています。

傾向的には個人事業主に多く、名刺でメールアドレスを公開するとスパムメールやウイルスが山のように届くのが嫌というのが理由です。

情報を送る側の心理では「無料のメールアドレスを使っていて本当にビジネスをやっているの?」という第一印象になってしまいます。
 
 
メールのアドレスに「info@会社名.com」と記載されています。

営業部門や製造部門など部門ごとにメールアドレスを分けている場合もありますが、中には企業全体でひとつしかメールアドレスがないところもあります。

社長にメールで連絡しようと思えば、代表アドレスしかなく、誰が見ているか分からないメールアドレスにM&A(企業買収)など経営戦略に関わるような情報を送ってもよいのか、躊躇してしまいます。

名刺にメールが書かれていても心理的なバリアができ企業に情報が集まらなくなってしまいます。
 
 
独自ドメインがあり、各社員のメールアドレスが名刺に記載された名刺です。

個人のメールアドレス以外に部門別のメールアドレスが用意されていると最高です!

個人のメールアドレスが退職などでエラーで返ってきても、所属部門のメールアドレスさえあれば連絡をつけることができます。
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独自ドメインのURLを入力するのは面倒です。

ほとんどの人は名刺のURLではなく会社名や屋号を入力して検索をします。

入力しないURLを記載せずに、どんなキーワードで検索しておけばホームページが出てくるのか記載しておいた方が親切です。

もちろん検索で上位表示されるよう対策しておかなければなりません。

何気なく使っている名刺ですが、相手の活用しやすさという視点からもう一度見直してください。
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